今回はゲームを始めた時に持っている装備、いわゆる初期装備の話です。
前回の記事で書き忘れたのですが、実はクラシックとジャーニーでは初期装備が違います。クラシックモードの方は結構前からずっと変わってないのですが、ジャーニーモードは新しめな要素なためか初期装備も充実しています。
クラシック | ジャーニー |
どうのツルハシ | てつのツルハシ |
どうのショートソード | てつのショートソード |
どうのオノ | てつのオノ |
てつのハンマー | |
フィンチのつえ | |
まほうのかがみ | |
つかまりフック | |
生えたてのつばさ |
こうしてみるとジャーニーはやっぱり優遇されていますね。表で見ると持っている数の差はあきらかです。その上道具類のランクが「どう」から「てつ」にアップしています。ちょっとした差ですが序盤では大きいです。しかも絶対必要になるのに、なぜかクラシックでは持っていないハンマーもあります。これがあるとないとでは序盤は結構ちがいますよね。
さらにクラシックではハードーモード後にしか手に入らない「つばさ」も装備しています。つばさがあれば落下死しないというアイテムなので、慣れいない方にはいいアイテムです。そうはいってもゴッドミードにしてあればあまり意味はないかもですけどね。
しかもジャーニーモードではこれに追加で
- たいまつ100本
- ロープ100本
も持っています。こちらは消耗品って感じですが、やっぱりあった方がいいアイテムですよね。ジャーニーって至れり尽くせりって感じです。
逆にいうとクラシックは自力で装備を整える楽しみがある訳ですが、まず何を揃えるか悩んだら、ジャーニーを参考にすればいいって事です。確かに序盤でこのあと欲しくなるのは、ハンマー、フック、ミニオン武器、まほうのかがみ、あたりだと思います。そのあとは落下死を防ぐ物か足が速くなるアクセサリーを探す事になります。
とりあえず初期装備の説明はこんな物でしょうか。次回はブロックなどを壊す時にどの道具を使うのかという感じの記事にします。ではまた。
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