今回が作業台の特徴の最後の記事です。今回は「設置している作業台にはある程度近づかないと使えない」についての記事です。
この記事が最後になったのは、これが思ったよりややこしい仕様だからです。こちらは普通に作業台を使うだけならあまり関係がない事なんですが、ちょっと変な仕様なのである程度理解していないと不思議に思う事が多くなります。そこでここでは全部仕様を解説して、疑問が解消できるようにしておきます。まあ攻略自体にはあまり関係のない仕様なので、気にならない方は読み飛ばしてもらって大丈夫です。たぶん作業台をまとめて置いておく時なんかには役に立つと思います。
まずはそのややこしい範囲設定についてを説明する事にします。「ある程度近づく」の「ある程度」の範囲なんですが、基本の範囲は「横9ブロック、縦6ブロック」です。ただこの説明だけでは、プレイヤーが想像する範囲の認識にズレが生じる可能性が高いです。なぜかというとこの範囲の中心が自キャラの足元では無いからです。
その範囲設定をわかりやすいように、雪ブロックを積んで表してみました。このような感じで「横9ブロック、縦6ブロック」が範囲なんですが、自キャラの位置がいつもと違います。
実はこの「横9ブロック、縦6ブロック」の範囲は、ここが起点の範囲なんです。そのために普通に考えると範囲外のように思える「自キャラの真下」なんかも範囲に入っています。そしていつものように自キャラの足元を基準に考えると範囲がズレているように思えるはずです。その「ズレ」は単純に「自キャラの足元から縦方向に3ブロックのズレ」なので、それをもとに範囲を考えればわかりやすいです。
次に実際にこの範囲はどうなっているかを書いていきます。画像の雪ブロックは白くてわかりやすいために置いたのですが、ここまでが作業台が置ける範囲という事を表しています。しかしこれがあると思った位置に作業台が置けない事もあります。そこでここから先の画像は作業台を置くために雪ブロックを壊してあったり、黒曜石の足場を置いてあったりします。それでも作業台が反応する範囲は、最初に貼った画像を基準にして考えてください。
こちらの画像は見やすいように左上の方にワークベンチを設置しましたが、こちらは当然範囲内なので反応します。
次はこれを1ブロック上にあげます。
すると見た感じではいけそうなのに、こちらは範囲外になって反応しません。よく見れば範囲の上に乗っているのでダメなんです。やはり範囲の判定で一番わかりにくいのは、このあたりですね。自キャラの「頭の1個上」は範囲外なんですが、「足の1個下」は範囲内です。自キャラとの距離としては同じなんですが、範囲の判定としては違います。あくまでも判定は最初に書いた範囲が基準で、自キャラとの距離ではない点は注意が必要です。
さて次は範囲からはみ出している作業台はどうかという確認です。まずはワークベンチ全体を範囲内に設置してみました。これは当然ですが、反応します。
次にこれを右に1ブロックずらして、半分範囲外に出してみました。
ワークベンチは横2ブロックのアイテムなので、半分だけ入っています。こちらはダメかと予想していましたが、実際には反応しました。一部が範囲内ならいいみたいですね。
そして今度は全部範囲外に出してみました。これはもちろん反応しません。
しかし実は自キャラを足場の上で半分右にずらすと反応するんです。こちらはほかのゲームでもあると思いますが「半キャラずらし」という技で、テラリアでもできます。それを使えば範囲外でも1ブロック分なら反応させることができます。まあ作業台を反応させる事ではあまり意味のない技ですが、ほかの所でも使えるので覚えておいてもいい技ですね。
これで基本的な作業台の範囲の話は書き終わりました。本当ならこれ以外に「作業台の範囲も増やすアイテム」の話とかもあるのですが、今回はあまり関係ないので書きません。そのアイテムの説明は、「永続的に効果のあるアイテム」の記事で書くと思います。
こんな感じで今回は終わりにします。これで「作業台の特徴」の記事は終わりです。次回は作業台の分類についての記事の予定です。ではまた。
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