テラリア 作業台の基本的な特徴の話

前回までなんだか雑記のような記事が続きましたが、今回からやっと「作業台」の解説に入ります。そしてまたまた記事が長くなったので、結局は何回かに分けて書く事にしました。とりあえず今回は「作業台の基本的な特徴」の話で、次回からそれぞれの細かい説明を書きます。その後は「作業台の分類」、「必要な作業台」という感じで続ける予定です。そしてここでちょっと注意事項なんですが、今回からの記事は前々回の記事の事は考慮しないで「必要な作業台は自分で全部作る」事を前提に書いてあります。その方が初心者さんなんかでもわかりやすいはずなので、そこはご了承ください。

さて今回は「作業台」というアイテム全体の基本的な特徴や仕様についてだけを解説します。「作業台」はサンドボックス系のゲームには付き物のアイテムで、私としては「何か物を作るために必要になる家具」の事を指すと考えています。前回の記事で書いたように各ゲームで分類が違ったりしてますが、こちらのブログではそれを基準に記事を書いていきます。

さてここからは作業台の基本的な特徴についてです。とりあえず思いついた物としては

  1. その作業台で作れる物があっても、アイテム自体を持っていないと表示されない
  2. 作業台自体を作れる物と、作れない物がある
  3. 作業台は同じ名前の物は、見た目が違っても機能は一緒
  4. 1部のアイテムは作業台以外に「エクトミスト」の環境はないと作れない
  5. 設置している作業台にはある程度近づかないと使えない

という感じです。今回はこちらを説明する予定で書いてきましたが、細かい事を書いていたらやたらと長くなりました。それに番号を振って一覧にはしましたが、やたら長くなる部分と簡単に済む部分で差があるんですよね。そこで次回から1から順番に詳しい記事を書いていきます。この分け方だと記事の長さに差が付く感じですが、あまり気にしないでください。

そして本来は5番の記事を最初に書いた方がわかりやすい部分もあるのですが、こちらがとにかく記事が長くなり、確認する事も多かったので最後に書く事にします。そういう意味では、記事が5番までいってからまとめて読んだ方がわかりやすいかもです。

そんな感じで今回は短めですが、ここまでです。次回は1番の「その作業台で作れる物があっても、アイテム自体を持っていないと表示されない」についての記事です。ではまた。

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