テラリア シマーについてその15ー18 ほしのマントの話

今回もシマーの「変化」の記事で、「ほしのマント」の話です。こちらも実は前に記事で説明を書いてしまいました。こちらも特に目新しい事はないのですが、一覧表の順番のため書いておきます。とりあえず多少詳しい説明にはしておきます。

まずこの「ほしのマント」なんですが、ミミックが落とすアクセサリーです。

これですね。こちらの状態の効果は「ダメージを受けるとほしをふらせる」となってます。これは実際には「敵の攻撃やワナなどでダメージを受けると、隕石のように星が降ってきて敵に攻撃する」という物になってます。これは思ったよりいい効果で、長く使えるいいアクセサリーだと思います。

さてこの「ほしのマント」の記事を先に書いたのは、これをシマーで「変化」させた物がシマーに関係していたからです。

それはこちらの「クロマチッククローク」です。こちらには「シマーの上を歩ける」という物と「シマーの中に入れる」いう物の2個の効果があります。「ほしのマント」にあった「ほしをふらせる」効果は無くなっています。

新しく付いた効果の方は両方シマーに関係した物です。説明文がわかりにくいですが、「キラメキくうかんにたいするたいせいをえる」という方は、「デバフがかからない」という事なのでシマーに触れても下に落ちていく事はなくなり、上を歩けるという事です。ただこちらはシマーだけに限らず液体の上を歩けるアクセサリー(テラスパークブーツなど)でもシマーの上を歩くことはできます。

次の説明文の「きらめきにいるあいだの進行をよくせいする」というのは、ざっと書くと「シマーのデバフをそのままでは受けない」という事です。実際には「デバフを受けずにシマーに入る」事ができますが、ずっと下ボタンを押しているとデバフにかかる事もできます。おそらく説明文はこれの事を言っているのだと思われます。まあ簡単に書くと、シマーの中に入る事ができるようになります。こちらはこのアイテムだけの効果ですね。シマーの特性の詳しい話は前に記事を書いたのですが、今のところシマーに入る事ができるのはこの「クロマチッククローク」を装備している時だけです。別に中に入っても特にいい事はないのですが、なんとなく面白いです。こちらも効果がちゃんとあるアイテムなんですが、それで特に何かあるという訳でもないので「変化」をさせる意味は少なそうです。

こんな感じで今回は終わりです。次回は「スパークルスライムのふうせん」についてです。ではまた。

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