今回は予告とちょっと違ってますが、ワールドの作り方の話です。
まず前回キャラクターの作り方と難易度の話を書きましたが、ワールドの方はそれほど難しい事はないです。
こちらはジャーニーモードの方のワールド作成画面ですが、クラシック系でも基本的には同じ作り方です。
ここではまずサイズが、大、中、小、を選びます。慣れてない方は小から始めた方が楽に進められると思いますが、小は思ったより小さいので慣れてきたら新しく大のワールドを作って引っ越しをするのがお勧めです。テラリアのいいところは、キャラクターがワールド間を行き来できるので、装備はそのまま移動できますし、アイテムも全部持っていく事ができます。それなのでワールドはあまり考えずに作っても大丈夫です。
あとはクラシック系ではまた難易度を選びます。前回も書きましたが、上級とマスターは結構辛いので、最初はクラシックで慣れるのがいいかもです。その場合でもキャラはクラシックのワールドと行き来できるので、両方作って移動してもいいかもです。
次は「あく」の所を選びます。こちらは大地を侵食してくる「しんくの大地」と「じゃあくな大地」の2種類が選べます。自分で決めてもいいですし、もちろんランダムでもいいです。これに対抗する「せいなる大地」はどちらでも同じ物になります。
こちらはする事とかほぼ同じなのですが、それぞれのボスが違うため実績解除のためやアイテム集めのためには両方作る事になります。ワールドは何個か作れるので、あまり悩まなくていいです。
それとワールドの名前が勝手に入ってますが、この画像では「サプライズのとおいちいさなかわ」となっていますが、名前に意味はありません。ランダムで出るみたいです。気になる方は自分で入力しなした方がいいかもです。
さてあとはワールドごとに最初に配置される鉱石の種類が違ったりしますが、そちらは選ぶ事はできないので運にまかせましょう。どちらが出ても特に変わる点は少ないので気にしなくていいと思います。鉱石についてはそのうち別の記事を書く予定です。
そんな感じで今回はここまでです。次回こそワールドの大きさの話になります。ではまた。
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