テラリア ハロウィンについて その2 パンプキンのタネの話 

今回もハロウィンの変化の記事で、2の「パンプキンが勝手に生える」事と「パンプキンを収穫するとたまにペットアイテムを落とす」という事の2個をまとめて記事にします。

まずなぜ2個分を1個の記事にしたかというと、「パンプキンが勝手に生える」については特に解説はいらない気がするからです。前に記事で書いたように、ハロウィン期間にはワールド内の「草原」か「聖域」の草の上に「パンプキン」が勝手に生えます。これ以上の説明はいらない感じですよね。ちなみにこれは通常でも「パンプキンのタネ」を草の上に撒けば同じ状態にできます。「ハロウィン期間」はタネを撒かなくても生えてくるのでちょっと便利というだけです。

解説がいるのは次の「収穫するとたまにペットアイテムを落とす」という事の方です。これは通常の時に栽培した物を収穫しても出ない物なので、欲しい方は今のうちに手に入れてください。

そのアイテムはこちらです。「マジックパンプキンのタネ」という物で、これを装備すると「カボチャン」というペットを連れて歩くことができます。

「カボチャン」はこんな見た目のペットです。ただのペットなので特に何か効果があったりはしません。連れて歩くとかわいいだけです。見た目的にはその名の通り「ジャックオーランタン」と呼ばれるカボチャのランタンのような感じです。下の部分は足があるのかどうかわからないですが、ちょっと自キャラと離れると飛んでついてくる時にヒラヒラしていて結構かわいいですよ。欲しい方はハロウィン期間に頑張ってみてください。

こんな感じで今回はここまです。次回は「通常は出ない敵が出てくる」についてです。ではまた。

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